2016年02月25日

3枚の切符

責任…と言う名の続投。

知将と言われる百戦錬磨の指揮官をもってしても、あと一歩ふみ止まることが出来ず、つかみ損ねた日本のトップ15、、、
今季、舞台をJ2に移して、責任を持って指揮官は言った。

3枚の切符をつかみ取る。

…のウチの1枚。
ひと桁順位、、、6位以内、、、そしてトップ15。。。
3枚の切符は、数字的には過去最高順位目標だろうか。

3枚は優勝。
2枚は自動昇格。
1枚はプレーオフ勝ち抜き。

差はあれども、絶対昇格の意味。
冷静沈着な男前も、昨季日本最高峰リーグを経て感情が高まったか、降格をして感傷もあったか、、、
それとも、手応えと自信を得たか。。。

いやきっと、やるべきコトがハッキリ見えたんだろう。
あの場所に立って、経験して、見定めたんだろう。

半世紀…長い歴史あるクラブのJ時代を築いた名将は、自身が育てた選手、会社、クラブ、サポーター、、、
そして地域も街をも、その背中に背負う。

その上で、出した目標が、3枚の切符。

この街を、この人々を見捨てない。。。
途中で投げ出すことはしない。

一度昇格を決めてやり遂げたか?
降格をしてやり終えたか?

まだ、夢の途中か?
新たな50年へ向かって、、、夢の始まり…

責任…と言う名の辞任も脳裏を過ぎったことだろう、、、
それでも、選択した答えは続投。
松本山雅というクラブを、選手を、絶対に見捨てないと言った。

会社、クラブ、ファン・サポーターは反町監督の続投を願った。
反さんだけに責任を負わせないと誓った。

全てを背負うクレバーな指揮官の背中を押したのは俺ら…
その責任は今季J2で果たす。

J1最終節はマリノス戦、降格の決まったあの状況であれだけの人が集まった。
紛れもなく、あたなに育てられたサポーターです。
このクラブはそういうクラブ、、、この街は勝利の街。

責任…という名の後押し。

俺たちも日本最高峰の景色を見たんだ…
あの場所からしか見ることの出来ない景色を…
目に焼き付いた景色を、そこで得た経験を、もう一度、この頼れる男前に託す。

あの頃よりもJ2のレベルは上がっている。
あの時だって簡単に勝てた試合は一度もない。

指揮官は言う…奢りはない。

もう一度…自らに問う、、、
俺ら常に挑戦者

少し痩せたような、やつれたような、申し訳ないような気持ちで、謝罪のようなコメントや、終了と同時にピッチに跪くとか、腰に手を当て下を向くとか、肩を落とすとか、、、
そんな小さな背中じゃない…そんな責任じゃない。

俺らが押すのはリスペクトした男前の背中。

いつものように、冷静に、そして情熱を持った責任ある言葉で、、、
3枚の切符。

反町監督。
今季J2も、ありったけの愛を込めて…支えます。
あなたが必要としてくれる熱い声援を送ります。

まずは開幕熊本戦。
いつものように目をつぶろう…
そして、勝って帰ろう。

走り出せ…松本山雅。

3枚の切符…

つかみ取れ。




にほんブログ村

Jリーグ ブログランキングへ


posted by 戦士爆念 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 山雅だ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

ブログランキング
Jリーグ ブログランキングへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。